みなさまこんにちは。

今日はサバ缶のお話。

青魚のリーズナブルで代表格のサバ。

なぜ代表格か・・・

漢字で書くと、魚偏に旁は青だから・・・。

生まれてこの方何十年もそう思っていましたが、

細かいことを言うと、旁(つくり)、すなわち右側は、上に主・下に円なんですね。

「鯖」これは旧字体とのことで、青でも間違いではないらしいです。

しかし、パソコンでは魚偏に青は変換されません。

前置きが大分長くなりました。

 

鯖缶・・・アニサキスの心配が無いので好きです。

家にあった在庫のサバ缶。

ここに佐渡ヶ島産のサバ缶が仲間に加わりました。

製作するにあたって、拘りがある事を知ったのでその商品も購入しました。

それは・・・

塩です。

「ひんぎゃの塩」

ひんぎゃとは、八丈島の更に南に位置する青ヶ島の火口の名称

列島の多くの火口は有毒成分がありますが、ここ、ひんぎゃは有毒成分が殆ど無く、

その蒸気を利用して塩づくりしているとのことでした。

北のサバを南の塩で作る。

青ヶ島は火口の中に集落があります。

島へ入るには1日1便のフェリーもしくはヘリコプターを利用するしか方法がありません。

八丈島へ訪れた事のある人はご存知と思いますが、滑走路が東西に延びています。

航空機は離着陸時は横風に弱いのです。

かよわいヘリは特に欠航することが多発だそうです。

ほぼ断崖絶壁の青ヶ島は船も同様、港の位置関係で欠航が相次ぐそうです。

もっと色々と書きたいのですが・・・

とにかく

ロマンを感じずにはいられない。

つたない説明で申し訳ないのですが、ご紹介させていただきました。