先日、東上沿線に属する街の、市長さんのお話を伺い流石だなと思いました。

市民の暮らしをより良くするための、大きな会社の社長さんの様な考え方に感銘を受けました。

まちづくりの為に考えられることの中で次のような事をおっしゃっていました。

 

おまつりの様な一過性のものはだめ。

行政は公共施設を作るまでは一生懸命だが運営は下手くそ

そこに手を入れて観光収入を得る

年間900人の死亡に対し、出生は600人。毎年300人が減る算数に対して、人口を減らさない為には意図的に増加させる対策を打つ。

これは都市計画の中の、地区計画と用途制限を合わせて執り行わないとダメだという。

税収の期待できる企業誘致で年間何億円もの税収が増加した。

自動車メーカーが移転したが、そこの従業員が暮らしていけるような街づくりをすることで人口増加が見込めた。

公共事業は市の金だけでは行わない。

国の補助金との抱き合わせに絞る。

日本で一番多くの補助金を貰っている市。

市内の道路総延長が962.8km。計画道路も残すところ1線だけ。

何に対しても30年40年かかるような事業はダメ。

計画は長くても10年で完了させる。

市長さんの考え方ひとつで、まちのカラーは変えられるものである。と感じました。

 

 

 

 

 

 

今年はコロナ禍の影響で、川越まつりも中止されました。

山車持ち町内の人にとっては、一年を通して準備し、晴れの舞台となる二日間の当日を迎えます。

この川越まつりでの観光客数は100万人。

年間の観光目的の来川者は770万人。

上記のような観光の収益ははたして川越市の為になっているのか?

現実は税収は殆ど無いのが現状。

人口も50万人を目指したらどうか。

そのために何をするべきかは自ずと見えてきます。

 

一過性のまつり行事などに対して、行政側が頼っていたとしたら、それは無意味である。

35万人都市で、祭りに携わっている人の数は1万人にも満たないであろう。より良いまちづくりを行うために川越市は何に取り組むべきか。

それは他ならぬ税収を上げる事。

そのためにはどうしたらよいか。

ここを議会などが決めていななければならないと思います。