今夏、撮影トレッキングを予定している山梨県の西沢渓谷を秩父経由で軽くロケハンしてきた帰り道のおはなしです。

雁坂トンネルの通行料金は乗用車が730円なのに対し原付(125cc以下)がたったの70円。

自動二輪は排気量に関わらず片道580円はセコイ私には割高に感じます。

なのでこの有料の雁坂トンネルを引き返すのは無性に悔しくなり、塩山まで下り国道411号線経由で川越に帰ることにしました。

三富村の広瀬ダムの下流側に降りてみると次のような景色が・・・

石積みされたダムの堰は名栗湖や宮沢湖のように土手形式のものだとわかります。

ダムの左端に放水路があり、そこはまるで巨大な滑り台のようでした。

少し下流の見た目はインスタ映えしそうな一本の古びた橋。

蔦も絡まっていて錆びているしとても渡る気はしませんでした。

 

国道140号線から左折してフルーツ街道に入ると、雲の切れ目から富士山が頭を出してくれました。

写真の丁度ど真ん中です。(クリックして大きくして頂ければご覧いただけると存じます)

この日に使用した相棒はヤマハのブロンコ。(225cc)1997年製

このオートバイはある付き合いのある大家さんから無償で頂いたもので22年前の代物ですが私が所有して既に5年が経過します。

単純な仕掛けのオートバイは標高1800メートル以下なら故障もなくよく走ります。

国道411号線にぶつかり左折して奥多摩方面へ。

30年前の国道411号線は暗くて獣やお化けが出そうなくらいに細く怖かった道ですが、当時に比べて走りやすくなっていました。

このルートはさらに利用しやすくするために、更新工事が行われていました。

奥多摩湖の手前まで来て、気が向いたのでちょっと寄り道。

和田峠を越えて帰路につく予定でしたが、何の気なしに陣馬山に登ってしまいました。

少し空が明るく染まっていたので夕焼けを期待しての事でしたが見事にフラれました。

道中も頂上も18:00を過ぎていたので人っ子一人居ませんでした。

そんなことから自宅到着は21:00を少し回ってしまいました。

おしまい。